世界の民族音楽ラテンアメリカの音楽
なぜラテンアメリカにこれほど多くの音楽が生まれたのか
ラテンアメリカと言っても国だけでも33あり、使われている言語もスペイン語、ポルトガル語、フランス語、英語、オランダ語など、場所によって千差万別です。

もちろん音楽の種類も山のようにあって人間の創造の営みの多様性、複雑さには改めてうならされる。ラテンアメリカの音楽地図を理解しようと思ったらスペイン語圏、ポルトガル語圏、英語圏、フランス語圏というふうに言葉で分けてしまえば楽である。

ポルトガル語圏
ブラジルは大衆音楽大国
サンバ・ボサノヴァ、MPB
スペイン語圏
タンゴ・ボレロ・ルンバ・マンボ

アジアの音楽
アジアの5つの音楽圏とは
アジアは世界の陸地の3分の1を占め、東は日本列島、西はトルコ、南はインドネシア、北はシベリアからなる。砂漠があり、高地あり、熱帯雨林、永久凍土など気候風土ともたいへん変化に富んだ広大な地域である。

したがって音楽も極めて多彩で、古い歴史を持っている。音楽圏は中国・東南アジア・インド・アラブ、西アジア・中央アジアに分類できます。

中国…けい、鍾、三絃
東南アジア…銅鼓、竹、ガムラン
インド…シタール
アラブ、西アジア…アラベスク
中央アジア…角笛、打楽器、口琴

アフリカの音楽
アフリカ大陸の音楽は、民族・宗教・文化などの面から、西アフリカ・南アフリカ・北東アフリカ・東アフリカ・北アフリカの5つに大別することができます。

西アフリカ…グリオ
南アフリカ…マラビ、ンブーベ、クウェラ、ンバクァンガ
東アフリカ…ターラブ
北東アフリカ…シャアビ
北アフリカ…ライ