カラオケで上司や世代を超えた人との上手な付き合い方
カラオケの人付き合いカラオケで困ったことは色々ありますが、中でも一番困ったのがカラオケをともにする人の世代や趣味が違った事です。

様々な世代の人とのカラオケならまだ違いを楽しめると感じますが、特定の世代の人たちが多い中で違う世代の人が一人か2人となってしまうと少人数の世代の人達は色々と選曲や盛り上がり方にも気を使ってしまいます。

大多数の世代に通用しないとやはり気まずい雰囲気が流れてしまいます。実際私も自分が学生時代に流行った曲を歌ったらあまり盛り上がらなかったという苦い経験をしました。

音楽の趣味に関しても同様です。
私は特に演歌の盛り上がり方に苦慮しました。
あと、特定の音楽ジャンルを歌う際にも気を使ってしまいます。アニメソングを歌うときにはどの世代でもわかるような有名な曲にしなければと考えがつい働いてしまいます。

1番では無いですが少し困ったこと言えば、歌い始めた時に自分がイメージしていた音程と実際流れてくる伴奏とガイドメロディの音程とが一致していなかった時です。歌い始めてしまった後で音痴に聞こえないようにするのに苦慮してしまいます。

例えば会社の人とカラオケに行く場合。
歌うのは好きだしストレス発散になるし、職場で話しづらい事も色々話せそうで楽しみではあるのですが、問題なのは参加する年齢が違うことです。

前に干支がひと周り違う若い子と行った時には結構ノリのいい子達で自分が生まれた頃の曲を歌っても乗ってくれたけど、今度のメンバーの顔ぶれはおとなしめなのでその辺りがビミョーな感じです。
楽しいカラオケで浮かない&盛り下げない様にしないといけません。

主として中年の主婦を対象とするゴシップ雑誌である『女性セブン』は最近、女性新入社員にカラオケにおける「十戒」を伝授する記事を掲載した。この記事によれば、単なる「楽しみ」のためのカラオケと、「アフタ—ファイヴ」の娯楽としてのカラオケの間には劃然たる区別が必要であるという。

上司と歌う場合のコツとは
①上司の歌は神妙に聞くこと
②上司のリクヱストに応えられるよう、最低三曲はデュエット曲を練習しておいて。
③上司は持ち歌が少ないことが多いので、上司のお気に入り曲は歌わないように。
④追憶や別れ、失恋の歌など、場が暗くなるような歌は歌わないこと。
⑤みんなの知らないような歌は歌わないこと。知らない歌が流れると、その間はお喋りの時間になってしまいます。
⑥お局様を刺戟するようなセクシーな歌はNG。
⑦上司が少なくとも一度は耳にしたことがあるような歌を選んで。
⑧お局様の顔を立てて、セクシーなドレスじゃなくてスーツを。
⑨歌っていない時は周囲に気を配り、気遣いを見せましょう。



家族交流の場としても最高
私たちが健康に過ごしていくには、家族の信頼関係も大切です。そうした家族の交流を深めるのにも、カラオケは効果的です。

たとえば、夫婦二人でカラオケを楽しめば、共通の話題も生まれてきます。そこで思いきってデュエット曲を積極的に歌うようにすれば、夫婦愛のルネッサンスにもつながり、それこそ一石三鳥にもなります。

動物は、フェロモンという分泌物による臭いで異性を刺激するといわれますが、私たち人間にも、これと似た現象があることが発見されています。それによれば、揮発性脂肪酸であるフェロモン様物質によって起こる異性の臭いが、脳の視床下部にある脳下垂体系に働き、脳細胞を覚醒するといいます。

こうした働きによって、相手に無意識に惹かれるというのです。それは、年齢に関係なく、ほんの少しでも関心を抱いている異性であれば、5メートルくらいの至近距離で作用するともいいます。

ですから、カラオケでも、気の合った、あるいは気になる異性とデュエットすると、それと似たような作用が起こるかもしれませんし、夫婦でデュエットすれば、愛のルネッサンスにもなることでしよう。

それに、恋に関する文言が多い歌ですと、もっとお互いの気持ちはハイになることでしよう。
それだけではありません。お子さんやお孫さんがおられる方ならば、ときには一緒に誘ってカラオケを楽しめば、新たな家族の交流を図ることもできます。

NHKの『のど自慢』で、若い人がときどき演歌を熱唱する場面を見かけますが、司会者の質問に「おじいちゃんに教えてもらった」「おばあちゃんの好きな歌です」と答えることがあります。祖父母とお孫さんたちが歌を通じて交流する様子が目に浮かび、微笑ましくなります。

このように、カラオケを大切な人たちとの交流の場として活用すれば、夫婦だけでなく、世代を越えて家族が結びつくきっかけが与えられると思います。