当然のことながらカラオケに行く相手というのは非常に重要になってきます。個室に何時間も一緒にいるのだから当然ですよね!しかし、付き合いなど色々なシチュエーションもあると思います。


シチュエーション その①

スナックなどに行くとときどき、60・70歳くらいのおじさんがスマップの曲を歌ったりしているのを聴くことがあります。こういう場合、無理をしていなければ別に悪いことではありません。お年寄りが若者の歌に取り組む、挑戦するというのは、姿勢として素晴らしいことだと思います。気分的に若返るとぃう効果はあるでしょう。

しかし、あまり無理をして世代の違う歌を歌うと、そのうち必ず苦痛がともなうものなのです。
「オレだって若者の歌を知っているんだぞ」と、みんなにいいところを見せようとすれば、どうしても無理がともない、それでは体に悪影響しか及ぼしません。

これは若者が昔懐かしい曲を歌うということにしても同じことです。時として接待などで年齢を合わせないといけないこともあると思いますが、一番いいのは、中年は中年同士、若者は若者同士で行けば、お互いに気分が楽です。

そんなに世代の違う歌は出てこないでしょうから、歌うほうも聴くほうも、精神的に無理がありません。


ちょっとした配慮を
年配の方の中には「最近の若い人たちの歌は何となく雑音のように聴こえてしまう」と思っている人もいます。理解しようと思っても、そうそう簡単に理解できるものではありません。そうするとやはり、理解し合える年代同士で行ったほうが無理がなく自然に振る舞えるので、精神的にもいいということでしょうか。

ただ、スナックなどでたいせつなのは、若いグループが歌っていれば、「うるさい」と思わず、それはそれとして拍手をしてあげることです。

一方若い人たちも、おじさんたちが音の歌を歌っていたら、ダサイーなどといわずに、少なくとも静かに聴き、終わったら拍手をしてあげるのがマナーというものです。

おじさんたちも別に、若い人たちと積極的にいっしょに歌おうなどと考える必要はありません。どうせ君たちもいずれ年をとれば古い歌を歌いたくなるんだから、と聴いていればいいのです。日本人は年をとればかならずそうなります。


また、人間にはそれぞれ自分に合ったりズムというのがあるので、それとはまったく違 うリズムに挑戦したりするのは苦痛ですし、負担がかかりますので健康効果という点では自分のリズムに合った曲を選ぶことが大切です 。
 



シチュエーション その②

新入社員の皆さん、または、まだ若手の皆さん。 皆さんは、接待や会社のイベントでカラオケに挑まなくてはならなくなったとき、 きっちりと場の空気を壊さずにやれていますか?
ここでは、そんなときのワンポイントアドバイスをします。

①中途半端な音痴は治そう
友達に聞いてもらうなどして、自分がどのくらい音痴なのかを知りましょう。録音するのもありです。ひどい音痴なら・・・あなたはカラオケで人気者になれます。その音痴をいじってもらいましょう。しかし、中途半端はいけません。中途半端な人は練習してください。

②幅広い歌を歌えるようにしよう
上司や同僚も知っている歌を歌えますか? そのレパートリーが少ないなら、すぐに、音楽プレイヤーに80年代、90年代、00年代、10年代とヒットソングを入れて、練習しに行きましょう。バラードは場を寒くする可能性があるので、アップテンポな曲をセレクトするのがよいですよ。

③人生の応援歌ソングは押さえておくこと
人生の応援歌、みんなで盛り上がれる曲は重宝します。かならず押さえておくことが重要です。モーニング娘。やウルフルズには不朽の応援歌がありますよね。そういう曲をきっちり押さえておきましょう。

この①~③を影で地道に練習して、会社や仕事のカラオケでは、一番の盛り上げ役になりましょう。場を盛り上げられる人は、上司からも、同僚からも・・・気になる人からも注目を集めること間違いなしです。